b.b.k.k.b.k.k.を出力
+++++++++++[>+++++++++>++++++++++>++++<<<-]>->--->++>+#初期化 >>>,#ループ回数の入力(仮) [#メインループ <[-<<<<<.>>.<.>.<.>.>+>>]#"b.k.k."を出力 <[-<<<.>.<.>.>>>+<]#"k.k."を出力 <[-<<<.>>.<<.>>.>>+<]#"b.b."を出力 >>>-]#イテレータのディクリメント
b.b.k.k.b.k.k.を出力し続けるコードを書いた。
ループ回数の入力はASCIIコードの数値でしか表せない適当仕様
メモリの配置としては
初期化に使うカウンタ | 'b' | 'k' | '.' | b.b.フラグ | k.k.フラグ | b.k.k.フラグ | イテレータ
となっている。
初期化時点ではb.b.フラグに1が入った状態になっている。
初期化を行った後、イテレータにループ回数を入力し、ループへ入る。
ループ内ではフラグが立っているかを一つづつ確認し、立っているフラグごとに
フラグを0にし、
"b.b.", "k.k.", "b.k.k."それぞれの出力処理を行い
次に出力するべき文字列のフラグを立ててから処理を終えてループに戻る。
b.b.k.k.b.k.k.を出力していくだけならば、もっと汚い感じで書けば短いだろうが、綺麗に書くことを目的としているので今回はこのようになった。